商品詳細
正絹袋帯 大光株式会社 古代伊勢型紙図
型染の模様を西陣袋帯の技法で織り上げました
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型紙から生まれる豊かな染模様を表現しました。
西陣の袋帯で型染の魅力に迫ります。
模様を彫った型紙の製作は江戸時代から紀州の白子と寺家（三重県鈴鹿市）が主産地として知られ、
伊勢型とよばれて現在に至っています。これは紀州藩の特別保護奨励策によるものです。
少ない色数のものはモダンな印象を与えてくれます。盛夏以外にも結べるスリーシーズン対応の袋帯です。見た目にも上品に織り上がり、とても軽い帯に仕上がりました。
染めの筋模様の柄を織り上げて、美的感覚を生み出しています。
古典的な美しさを大切にしながら、今の時代を取り入れる工夫をしています。
| 素材 |
絹100％ |
| 生産 |
日本製 |
| 着用時期の目安 |
袷用（10〜５月）と単衣用
※地域や気候により異なります。 |
| お仕立て時のサイズ |
全長約446cm 幅約31cm |
| 柄付け |
六通 |
| 証紙番号 |
2362 |
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