商品詳細
正絹袋帯 （株）京洛苑 たはら 衣舞紀
ゴージャスな大輪の華が煌びやかで美し過ぎる
豪華絢爛な西陣織の振袖帯
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桜 菊 牡丹 の華輪が衣舞紀（いぶき）と命名されるように
美しい衣を纏い舞う若々しい年代、成人前後の刹那的な美しさを引き立てるような柄となっています。
長く着れるに越した事のない着物ですが、節句は本来その瞬間を祝うもの
今だから着れる美しさを祝うのも伝統的な美学に触れる事でもあります。
色の配色も大変上品で、多色使いになっておりますので、
お着物の色を選ばず、着姿を美しく演出してくれる逸品です。
結び方やお着物のコーデで印象が変わる大変貴重な西陣帯です。
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☆西陣織は、1000年以上前から受け継がれ続ける伝統を持つ京都名産の先染の織物の総称です。 西陣は世界で最も長く継続した歴史を持つ高度な織物産地で、 図案家や糸染業者、製織業者など各工程が分業で行われています。 熟練の職人達の手により織り上げられる西陣織の帯は、優しくも品格のある風合いで日本の工芸美を感じさせます。 一般的な後染めの帯と比べて大変丈夫で、シワになりにくいのも特徴です。
赤、紫、黒、青、金の華が埋もれる事なくそれぞれに主張する様は個性を重んじ、あなたらしさを表現する大切さを伝えてくれます。
華やかなホワイトの帯地なので、淡いパープルや水色などの淡色のお色目のお着物に合わせて 品のあるコーデを楽しむのも良し、濃いグリーンや深い紫色などのダークなお色目のお着物に合わせて、 シックな大人コーデにするのも素敵です。
| 素材 |
絹60％・レーヨン20％・ポリ15％・指定外繊維（5％）（裏地絹25%綿75％） |
| 生産 |
日本製 |
| 着用時期の目安 |
袷用（10〜５月）
※地域や気候により異なります。 |
| お仕立て時のサイズ |
全長約442cm 幅約31cm |
| 柄付け |
六通 |
| 証紙番号 |
2294 |
| オススメ着用シーン |
成人式、結婚式列席、パーティ、お食事会 |
| 特に合うお着物 |
振袖 |
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