商品詳細
正絹袋帯 �蟷崚垤瓠＿攫景�ゴールド
伝統の吉祥文様の七宝柄が美し過ぎる西陣織の振袖袋帯
王道の古典柄を控え目ゴールドでしっとり華やかに☆
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円形が永遠に連鎖し、繋がるこの紋様は円満調和、
御縁などの願いが込められた吉祥紋様のひとつであります
七宝紋様を大胆な大柄で品良く配しています。
七宝紋様に花柄、華文柄を組合わせ、
大変豪華にまたバランス良く施した逸品です。
振袖の格を上げ、秀逸なまとまりあるコーディネートを実現させます。
ママ振り世代の古典振袖にとても合わせやすい柄ではないでしょうか。
地色も美しい品のあるゴールドで多色使いになっておりますので、
お着物の色を選ばず、晴れの日にピッタリの逸品です。
西陣織は、1000年以上前から受け継がれ続ける伝統を持つ京都名産の先染の織物の総称です。 西陣は世界で最も長く継続した歴史を持つ高度な織物産地で、 図案家や糸染業者、製織業者など各工程が分業で行われています。 熟練の職人達の手により織り上げられる西陣織の帯は、優しくも品格のある風合いで日本の工芸美を感じさせます。 一般的な後染めの帯と比べて大変丈夫で、シワになりにくいのも特徴です。
これぞ振袖帯！というような
華やかな品のあるゴールドの帯地にうつくしい七宝文様をバランス良くデザインされています。
流麗に光り輝く控え目なゴールドのキラキラが華やかな日の気持ちを盛り上げてくれそうです。
光り輝くゴールドの帯地なので、淡いラベンダーパープルやペパーミントグリーンなどの淡色のお色目のお着物に合わせて 品のあるコーデを楽しむのも良し、王道の黒や深い紫色などのダークなお色目のお振袖に合わせて、 シックな大人コーデにするのも素敵です。
| 素材 |
絹55％・レーヨン5％・ポリ30％・指定外繊維（紙10％）（） |
| 生産 |
日本製 |
| 着用時期の目安 |
袷用（10〜５月）
※地域や気候により異なります。 |
| お仕立て時のサイズ |
全長約439cm 幅約31cm |
| 柄付け |
六通 |
| 証紙番号 |
2291 |
| オススメ着用シーン |
成人式 振袖 結婚式の参列 二十歳の会 パーティ |
| 特に合うお着物 |
振袖 |
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